OSがAndroidというのも影響しているかもしれない。
■リアルペン
お絵かきモードはペンの追随が微妙。リアルペンモードはYOGA BOOK用紙に直接書いていくが、こちらが気楽にノートしていく感じで便利だ。ただし自分の悪筆が明瞭となるので、痛し痒し(汗
■で、なにに使うの?
はい、遊びです。これでバリバリとテキスト作成することは無理でしょう。
自宅でテントモードにしてThinkPad Trackpoint Keyboardを使うなら、おとなしくXubuntu 16.04 on ASUS X205TAやGnome 16.04 on ThinkPad X220を使ったほうが快適だ。
基本はタブレットモード。10.1インチのディスプレイはDマガジン、Amazon Kindle、hontoなどの電子書籍を読むにはとても便利。ときおりスマホとデザリングしてNet情報(リアルタイム検索など)をチェックするのがいいかな。
ほんまはLTE版が欲しかったけど、出遅れたからなぁ(泣
自宅内での無線LAN環境は、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN(最大867Mbps)のおかげか特にストレスなく繋がる。
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今回、購入したインナーケースは高級品じゃないけど、筐体にピッタリで薄くて軽い。
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禺画像])
シャンパンゴールドと色合いも合っている。ただしインナーにあるペンを装着する部分はAmazonのレビューにもあるように筐体を傷つける恐れがあるし、装着すると上部がもっこりして見栄えが悪い。ペンを持ち歩くことはしないだろうから(使う場面がないだろう)、YOGA BOOKを入れるケースとして使用することになる。
以上、現場からの報告です。
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