今日は秋晴れなので午前5時半に目覚めるも、身体が重い。ムリするのはやめようと2度寝して午前8時前に起床。

午前中は家の雑用などをして午後12時半頃、ロードバイクで発進。身体が重いので平地基準で走ろうと、武庫川堤防道路を南下し、尼崎下町を走る。
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神崎大橋を渡り
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なにわ自転車道に入る。
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無味乾燥な道だけど、ほとんど人がいなくて信号もないのがいい。

淀川への合流点で、渡し跡の説明を読んだりする。
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淀川沿いの道路は走りやすいが[LINK] (�禺画像])


このバイク止めが至る所にあり、ロードバイクから下りて通過しないとあかんのが難点。
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もうええかげんに撤去してくれないだろうか。

原付バイクなどが進入するのを防止するためだろうが、いざとなれば土手から進入はできる。結局、バイク事故が起こって管理責任名目で国家賠償訴訟を起こされるのがイヤなんかなぁ。

淀川河川敷から芥川を北上し、摂津峡公園を上っていく。平地基準といいながら、淀川ですこし厭きたので115号線を上っていくと、萩谷集落に行き当たる。
ここから林道に入り、一部ダート部分を越えると地獄谷峠ー田能と至ることができるが時間も遅いので、萩谷から分岐する市後谷林道を走ってみることにした。
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高槻北部にはダート・舗装林道が多くある。

犬の学校の標示を右折。
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路面状態も良く、水平道の気持ちよい林道だ。[LINK] (�禺画像])

雑木林の中でひと休み。[LINK] (�禺画像])

展望が開ける。
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途中、小さな棚田もある。