隠居生活2年目
2019-04-05


4月、隠居生活2年目に入った。
新しい年号が発表され、若い頃かっこいいなと思ったショーケンが亡くなった。
勝手に「昭和は遠くなりにけり」という感慨に浸っている。

今週は孫たちの子守のため長男夫婦宅にパートタイム出動。
数時間とはいえ、老夫婦にはやはりこたえる(苦笑

その他の時間はジョギングしたりクロモリロードで近場の桜をのんびり眺めたりして、花冷えの日々を過ごしている。

ますます凡庸で静かな生活を送っていきたいな。

読んでみたい本。

〓景芳短篇集
[LINK] (禺画像])
中国の新進女性作家。インターネットの時代ではその国の属性はかなり希釈されていくのだろうか。

ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29
[LINK] (禺画像])

オリジナルから数作が割愛されているようだ。原文なのに出版社の手抜きとしか思えないね。英語版のほうが安い価格というのもね、不思議。
[LINK] (禺画像])

古書古書話
[LINK] (禺画像])
作者の紹介する本は、私にとっては読書案内になっている。

今日はいまからジョギングしてシャワーを浴びて、長男が歓送迎会のため帰宅が遅いので、長男宅で長男の奥さん・孫たちと夕食の予定。

[隠居生活]

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