季節の変わり目にめっぽう弱い、今回も年中行事のように風邪をひいた。
咳が出て、やたら眠くなるといういつもの症状、でもこんな時節なので、外出せずに数日寝て安静にしていたら咳も治まり、身体の鈍重さも無くなった。
ただ膝の痛みは少し緩和されたとはいえ、本調子ではない。
サブスリーランナーの次男が家に残していったサポーター類が多くあるので、右膝に装着。ストレッチなどをしながら様子見といったところ。
こんな本を読んだ。
赤岡町もそうだが、高知の空って広くて、京阪神とは光が違う。
高知の光は非常に強いけれども透明感がある。瞼を閉じて光を浴びると、その透明感を感じる、うまく表現できないけれど。
うかうかと人生を過ごしてきたが、先送りせずに旅にも出て行きたいな、もちろん遠くでなくとも(海外は当面無理だろう)、どこにでも旅は存在するだろう。
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