今日の朝日新聞読書欄「売れてる本」というコーナーで「愛の流刑地」が紹介されている。
どうでもいいんですけど、上下各部20万部売れてるって!?。
記事によると、読者層は女性が半分。年齢層は30代、40代が4割強だそうな。 ほんまかいな?
この本を文学作品と思って読むと、精神衛生上とても悪い。「Leon」や「Nikita」のように「そんなアホなぁ・・・」と突っ込みいれるために読む本なんでしょうね。
それにしてもこの朝日新聞の記事、この本の担当者の引用ばかり。典型的な「制度内言語」(=村上春樹が言うとうころの定型的な言語)です。だれもこの本の書評を引き受ける人がいなかったのかな?
でも、脳科学者の茂木健一郎さんが読売新聞で書評を書いている。 茂木さんの本を愛読しているけれど、これはちょっとねぇ・・・。彼が傾倒する小林秀雄作品と「愛の流刑地」は、つながりようがないんですけど。
朝日新聞の読書欄は、ともすれば「こんな本誰が読むの?」というディレッタントに充ち満ちていることがある。
もっぱら記事の下の出版広告を熟読してますね(苦笑)。
「愛の流刑地」連載時から、するどい論評を加えていたブログをふたつ挙げておきます。
本文より、こちらのブログの突っ込みのほうが、めちゃおもしろかったですね。
にっけいしんぶん新聞
じゃすみんちゃんの冒険な日々
いちおう「愛の流刑地」Amazonにリンクしますけど、内容については責任をもてません。それにしても、濃い表紙だ・・・・。
[LINK] (禺画像]) [LINK] (禺画像])
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